＜🚭禁煙🚭＞たばこを買わないで、資産を買おう！たばこをやめて８年、メリット＆後悔と反省っす。

ご覧いただき、ありがとうございます。🙇‍♂️

昨今はたばこをやめた方がいいって話です。

たばこを吸われている方には、

とか言われてしまいそうですが、

私も医者さんでも何でもないので、

喫煙による健康被害や医学的検知とかは言えません。

ただ、たばこをやめて、確かに得があったことを書いてみました。

パンケーキスワップとは？ミスってガス欠してビットコイン凍結中の件！？😭

＜周り道なし＞パンケーキスワップ　初心者少額で無からのパンケーキ職人までの道筋例、初期はPancakeで力を貯めまひょ。

たばこをやめたメリットは、カネと身体

たばこやめると体調良くなる、

これは私にとって本当でした。

そして、たばこやめたら節約になる。

これも本当ですね。

お財布にやさしい。

紙巻きタバコ、540円（メビウス）/箱、

1箱20本/箱です。

たばこをやめてはや８年ぐらい。

たばこをやめてよかったことを並べました。

禁煙による節約効果は高かった。

まず、カネ！たばこやめると節約できます。

私の場合は、そんなことまったくなかったです。🤩

概算でたばこに捧げたお金を計算してみますと、

私は20歳から😅たばこを吸い始めて、

約1７年ほどの愛煙家でした。

私の喫煙歴でざっくり計算してみました。

まずは本数。

朝1本＋10時1本＋お昼1本＋3時1本＋夕食1本＋寝る前1本

これが基本本数でした。

ここから6本/日、ざっくり3日に１箱です。

私が喫煙していた頃のマイセン（現メビウス）の箱価格は、

ざっくり400円/箱とします。

私が12年日本でたばこを吸いましたので、

日数12年×365日＝4,385日

3日1箱なので、

4,385日÷3日＝1,460箱

1,460箱×400円/箱＝584,000円

そして中国でも5年間たばこを吸っていました。

主に吸っていたのは、中南海６mgと上海という銘柄ですが、

値段は1箱10人民元、約160円ですね。

5年間ですので 1,825日、

1,825日÷3日（に1箱）＝608箱

608箱×160円＝97,280円

ちなみに＋α部分ですが、

接待会食＋運転時などなどの分です。

計算は難しいですので、＋αとしました。

飲み会や、会社の接待、

若い頃に車に乗っていての営業をしていましたので、

運転中の喫煙を加えるともっと本数増えますね。

やっぱり私にとって、残業は自傷を誘うほど嫌もんだと実感です。

私は10年ほど前まで中国上海で、

5年間強生活していましたが、

その当時中国でのたばこ文化は根強く、

仕事の会食などは、たばこを配る文化があり、

息を吸うようにたばこを吸っている状態でした。

もらいたばこもあり、反面配りタバコもありでしたので、

購入本数も増えますよね。

今は中国都市部はたばこの習慣は激減しているようですが、

私もあの頃から吸わなければよかったと後悔っすね。

保険料が安くなる。

生命保険も非喫煙者割引ってのがある場合が多いんですね。

ソニー生命、メットライフ、三井住友海上、

などなど大手生命保険はそういうの多いですね。

例えば、私も加入しているソニー生命ですが、

定期保険（亡くなったり、高度障害で保険金でるやつ）は、

喫煙者と非喫煙者で月額が区別されてて、

喫煙者の方が3,000円/月ほど高い。

※加入時の条件による。

これ年間にすると結構大きいんですよね。

単純計算36,000円/年です。

しかも、タバコやめた節約分を加えると、

もっと大きい金額になるんですよね。

3日1箱で一年、メビウス540円＝65,700円くらい？

独身の方は生命保険とか加入不要かもしれませんが、

私も家庭持ち。家族の生活の糧を担い、

ごくごく普通の会社でまさに雑兵営業やってます。

いろいろなもんと戦ってます。

長い通勤時間でストレス増（個人的実感）

→テレワークは正義💮

人間関係ストレス（個人的実感）

→テレワークは健康💮

価格交渉でストレス（個人的実感）

→コモデティとか上がるときは上がるし、下がるときは下がるんだよ。

駆け引きとかメンドくせーからbotにしろよ。🤖

ミスしないための確認ストレス（個人的実感）

→雑兵だから自分で打つんよ。😭

営業活動自体のストレス（個人実感）

→これをいっちゃあ、おしめぇよ。⚡️

コーヒー飲み過ぎでストレス（個人的実感）

→エナジーだけは手ださんようにしてる。👿

・・・・・・・

そんなことで、いつどこで

となるかもわかったもんではないです。

特に中国滞在中にご出張者でとかで白酒飲んで、

という方も数名聞いたことがあります。。。

で、最悪な事態を想定して、

家族を露頭に迷わせないために

生命保険は加入しています。

たばこやめると他にもいいこと

私はたばこをやめて約6年で実感したメリットは他にもあります。

しかも結構あります。

喉の痛みがなくなった＝医療費の節約

これは個々人違うと思いますが、

私は以前より長い間、

年に何回か原因不明の咽頭炎に悩まされ、

ひどい時になると、ものが飲み込めないような時もありました、

その都度耳鼻咽喉科へ通い、抗生物質で止めてましたが、

たばこをやめたら咽頭炎はほぼなくなりました。

やはり何かしらの影響はあったと推測です。

口腔衛生が改善された＝医療費？節約

やはりたばこは特有のにおいがありますので、

口臭は残りましたね。

気になるお年頃では、

営業というお仕事もあるので、

ブレスケアなど臭い消しやガムをかなりの頻度で噛んでました。

そして、歯ですが、たばこのヤニ、あれすごいんですね。

以前、日本でも中国でクリーニングをたまにおこなっていましたが、

その度に黄ばみが指摘されました。

特に歯の裏ですね。🤢

以前の私はまっ茶色でした。

これもたばこをやめてから、クリーニングして、

今は歯の裏もキレイですね。

やはり、たばこをやめたら変色もなくなりました。

服のにおい＝クリーニング代節約

たばこのニオイ、服につくんですよね。

昔は営業は毎日スーツで、クリーニングでなければ、

洗えない、クールビズが普及していない時代でしたので、

クリーニングの頻度も増えるんですよ。

そして、クリーニング以外の日は、毎日のファブリーズ。

これもボディブローのように効く出費ですね。

更に当時日本の特有（？）の喫煙室。

ここで服につく臭いが強烈。

中国から日本に帰って、一番嫌だったのがこれですね。

成田のやつとか、服だけでもなく、

髪の毛まで臭いがついちゃいますし、

時には喫煙室に多くの喫煙者がすし詰めになりますので、

何だか目まで痛くなってきました。

これも日本帰国でたばこをやめた理由の一つになってますね。

そして、お年ごろにはにおい消しに香水です。

カッコつけて、ブルガリのやつとか買ちゃうんですよね。

たばこの臭い消しぐらいだったら、

そんなのいいのいらないのに。。。。

そんなこんなで、たばこ由来でお金発生してました。

時間＝たいむ　いず　まねぇ

そして、時間ですね。

たばこは時間かかるんですよね。

吸うだけでも1回数分かかりますし、

今は喫煙の場所まで限られてるんですよね。

昔はどこでも吸えたし、

移動は時間がかかりませんでしたが、

今は移動時間と喫煙時間を合わせて

1５分ぐらいはかかるでしょう。

これで以前私だったら、6本/日だから、

1時間30分をたばこのために費やしていたことになります。

まとめ　＆　私はこれでたばこをやめました。

たばこのデメリットばかり上げてきた感じですが、

いかがでしたでしょうか。

して、私がたばこをどうやってやめたか？

と言われてしまいそうなので、

聞かれる前に書きますが、

秘策なしです。🙇‍♂️🙇‍♂️

私がたばこから離れられたのは出費増へのビビりと運と少しの我慢だと思います。

咽頭炎に悩まされ、

結婚して、

中国から日本へ本帰国、

これから家族もできるかも？

という思考になり、

ダメ押しは、中国から日本へ帰っての生活コスト増です。

という流れになったわけす。

まー、家族をもてたのは運、

出費増にビビったのは気の小ささ、

あと、最初は流石にちょっと吸いたくなりましたが、

そこはグッと我慢しました。

3ヶ月ぐらい我慢したら峠を越しましたね。

私は今でこそ完全喫煙反対派的なこと書いてますが、

約8年前までこんなこと考えもしませんでした。

習慣となってしまっていたんですね。

きっかけは重要です。

そして、きっかけに気がつくことも大切だってことを禁煙は教えてくれたと思います。

 

今回は以上になります。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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